入校前によく質問される事を書き出しました。




ワンちゃんのトレーニングを始める前に担当訓練士と犬との親和を作る事から始めます。

この期間が半月程かかり親和が取れて初めてトレーニングに入ります。
ワンちゃんによって違いがありますが、生後半年頃の犬はあまり悪い経験をしていないので早く覚えて
くれますが、人との駆け引きをする、ズル賢いワンちゃんは、時間がかかります。







人間の子供の塾のように一度に多数の犬に教えることが出来れば良いのですが
犬の訓練の場合、一頭約30分〜1時間トレーニングをして、一人の訓練士がトレーニングが出来る
頭数は一日数頭しか出来ません。
トレーニングの他に食事と時間毎の排泄や手入れなど、色々なお世話をしています。
大型犬で、一日の料金は2.000円程で
一ヶ月60.000円と高額ですが・・・意外と割に合わない仕事ですね!
そのように考えていただけるとご理解いただけると思います。











出張トレーニングは訓練士がお宅へ伺い、1時間程のトレーニングをします。
出張トレーニングのメリットは、飼い主さんが愛犬と離れずに生活が送れることです。
デメリットとしては、1時間程のトレーニング以外の残りの時間はいつもと同じ、ルールのない我が侭で好き勝手に過ごす生活になるためトレーニングの効果が思うように出ません。

預託トレーニングは、一定期間お預かりすることで寄宿学校のように規律ある生活を他のワンちゃん達と
一緒に過ごします。
預託トレーニングのメリットは、今までの生活習慣での我が侭が許されないので成果がはっきりと出ます。
また、家族から離れて生活することで社会性と人知をワンちゃんが学ぶことが出来ます。
デメリットとしては、飼い主さんが愛犬がいないと寂しく感じることです。
最近、ワンちゃんと離れることが寂しくて預託訓練に踏み切れない方が多く、残念ですね。(笑)















トレーニングの進み方によって飼い主さんにも練習をして頂き、扱えるように指導をしています。
スタッフがアドバイスをしながら犬をコントロールする練習の指導を致します。

犬はプログラムされたロボットではありませんので、1度教えたからといって誰の言うことでも聞くようにはなりません。犬をコントロールするポイントは、犬に対する明確な態度とリーダーシップ、犬から飼い主への信頼です。一般の飼い主さんは親和は取れていても態度がはっきりしないため、リーダーシップが取れず犬からの信頼が得られないので、犬をコントロール出来ないのです。

当スクールは、飼い主さんとワンちゃんに一緒に生活する上でのルールの基盤を教える場所です。
訓練が終わってからも、ご家庭でのルール作りと復習が必要になります。
ワンちゃんと真剣に向かい合って接していただけると、より良い関係を築くことが出来ます。

そのため、飼い主さんとワンちゃんの意識と引き締めるためにも定期的にメンテナンスのレッスンに
通われることをお勧めします。










10日から2週間毎にワンちゃんと当スクールにて面会していただけます。
(面会時に一緒に練習もして頂きます。)
トレーニングの進み具合によって、週末の一時帰宅が出来るようになります。
概ね2ヶ月程で、ワンちゃんも慣れて訓練の成果が少し出たら、特に問題のない犬の場合は週末の二日間お家に連れて帰れます。

注意・・・トイレトレーニングや酷い噛み癖のあるワンちゃんなど生活習慣での問題行動や、一時帰宅によって訓練が崩れる可能性の高いワンちゃんは、一時帰宅を見合わせて頂く場合もあります。
     また、頻繁に連れて帰ると訓練に支障が出て来ますので不定期に連れて帰る方が良いです。